経営と法務の“最適解”を、ともに
  経営と法務の最適解を、ともに
トップコート国際法律事務所は、スタートアップから中小企業、上場企業まで、事業の現場感に根ざした法務支援を行っています。契約・規約整備、交渉・紛争対応はもちろん、データサイエンスや経営の視点を掛け合わせ、意思決定のスピードと再現性を高めることを重視しています。
法務を“守り”だけで終わらせないために
私たちができること競争優位に転じるための、
もう一歩先の提案を。
弁護士の勝部泰之です。私は、単に法的リスクを指摘するだけでなく、実務で動くための「現実解」を提示することに価値があると考えています。事業との関係で法務はどうあるべきか?これまでの実務ではそのことにこだわり抜き、弁護士資格に加えて中小企業診断士資格も取得し、経営診断実務においてAI・データサイエンスの知見の重要性を目の当たりにしたことで、2026年4月からは一橋大学ソーシャル・データサイエンス研究科で経営・法務とデータサイエンス知見の融合に関する研究をスタートします。
私は、父が上場企業の社長だったこともあり、経営の現実を身近に感じる環境がありました。また、共同で弁護士業務に携わる伊澤も、事業の現場で資金調達や計画策定を担ってきた実務家で、経営者の視点に強いこだわりを持っています。
私たちのリーガルサービスは、KPIを軸に経営と連動させることを強みとします。弁護士としての経験とテクノロジーの知見を融合し、短納期・高品質を両立します。
そのため当事務所では、契約書1本のレビューでも、スコープや優先順位、交渉筋を“見取り図”として整理し、経営判断に資する情報設計を重視します。必要に応じてデータ分析の観点を織り込み、再現可能な意思決定プロセスを構築します。
「いま何を決めれば良いのか」「どこに資源を割くのか」。その解像度を上げることが、最終的なスピードと成果を左右します。法務を“使える武器”に──そんな思いで、ご一緒できれば幸いです。
弁護士 勝部 泰之
事務所概要
| 事務所名 | トップコート国際法律事務所 | 
| 代表 | 弁護士 勝部 泰之 | 
| 所在地 | 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町20-21 MID POINT渋谷神泉 | 
| 営業時間 | 平日 10:00〜19:00(祝日除く) | 
| 取扱 | 企業法務/契約・規約/紛争解決 等 |